そんな運営事業者様に!
障がい者施設開業をサポート
社会的問題の解決
障がい者の為の住まい=グループホームは、障がい者人口に対して供給率『約6%』まったく足りていません!だからこそ、今求められているサービスです。
注文住宅の実績
自社設計、自社施工によるコストの削減と不動産部門による、迅速な土地提案。安心、低価格な障がい者グループホームをご提案。
福祉施設だからできる土地の買い方
施設を建てるような土地は高くて買えないと思っていませんか?一般住宅では難しい地域でも、福祉施設なら建築ができるんです。
社会的問題の解決
障がい福祉サービスの予算も増加
地域の障がい者の方のために、 様々な障がい者施設の拡充を目指し、活動しています。
現在、国は『障がい者の自立』を方針として掲げており、入所施設定員の削減や、精神病院の病床数削減・制度改正などの取り組みを行っております。このような方針に加え、障がい者認知度の向上や社会の複雑化が年々障がい者の増加を加速させています。しかしながら、障がい者の為の住まい=グループホームや、働く場である就労支援施設などは、まだまだ足りていません。だからこそ、当社は皆様とともに、この社会的課題を解決したいと思っております。
スリーピースホーム 代表取締役 竹信勝利
注文住宅の実績
自社設計、自社施工によるコストの削減と不動産部門による、迅速な土地提案
安心、低価格な障がい者グループホームをご提案。
障がい者施設開業には、建て貸しと自社建ての2つの方法がありますが、
当社では運営事業者様の自社建てによる開設をおすすめしています。
福祉施設だからできる
土地の買い方
調整区域でも建築できる!
遊休地活用
一般のアパートなどと異なり、市街化調整区域でも建築できるので、遊休地を活用したり、土地購入価格を抑えることができます。
初期投資を抑えれば、労働環境を手厚くサポートできるので人手不足も解消できます。
障がい者施設は土地の安い
「市街化調整区域」でも建てられます。
通常の約5分の1もおトク!?
約5分の1の価格で土地が購入できるので、サブリースよりも自社建ての方がメリットが大きくなります。 ぜひご相談ください。 ※建築地によってはできない場合もあります。
市街化調整区域とは?
市街化を抑制しようという地域で、原則として住宅などの建物を建てたり、土地を開発できない地域。その分、土地の価格が比較的安くなっています。
1.コストパフォーマンスが高い
一般的に木造の建築費用は、鉄骨造の2/3、RC造(鉄筋コンクリート造)の1/2で建てられます。よって
初期投資が抑えられ金融機関からの借入も有利で施設経営リスクも低くなります。
2.節税効果が最も高い
施設経営において、キャッシュフローを安定させるためには、減価償却が極めて重要になります。
減価償却期間は鉄骨造が34年、RC造が47年になり、木造は最も短く22年で償却をすることができます。
償却資産を短期間で経費計上ができるため利益を生みやすくなります。
3.工期が早いため事業計画が立てやすい
建築工事において工事期間が長引けば建築コストはかさむ事になります。
また、施設開設までの余分な経費も掛かってくると思います。
RC造などは工事期間が1年を超える事もあります。
長い工事期間の間に社会福祉の環境も大きく変化する事も考えられます。
木造建築ならば約半年で完成が可能なので、事業の計画の見通しも立てやすくなります。
スリーピースホームの大きな強み、それが資金調達です。
実は、福祉施設建築の融資に積極的な銀行(得意)と、そうでない銀行(苦手)があり
それは支店や担当者ごとに異なるほどです。
『大きな借り入れは初めて』という方でも、まずはお気軽にご相談ください。
最も良い条件の銀行を私たちが段取りいたします。
ご相談・お見積りは無料です。
下記フォームからお問い合わせください。