皆さまこんにちは。
朝晩は涼しく過ごしやすくなってきましたね^^
日中はまだ半袖で大丈夫そうですが、夕方になると涼しくなることもありますで上着を持ち歩くと良いかもしれませんね☆
さて、今回は子ども部屋はいつから使うか、必要かお話ししたいと思います。
「子どもが進学するから」「子どもが誕生するから」など、子どもの成長がマイホームを考えるきっかけとなる家庭も多いのです。
子育て環境を考えてマイホームを手にしたからには、子どもの居場所をどうするか、子ども部屋をいつ用意するか、悩みますよね。
まずは親の考え方をご紹介↓
子ども部屋をいくつくらいから必要?
小学校高学年(4~6年)からと思っている人が40.0%と最多で、次が小学校低学年(1~3年)の30.5%。※ゼロリノベ調べ
7割以上が、小学生のときに子ども部屋が必要と思っていることがわかります。
これはおそらく、小学生になるのを機に、学習机や教科書などを置く本棚、ランドセルなどの学習用具を用意するので、その場所が必要と考えたり、集中して学習できる環境を整えたいと考えたりするからでしょう。
子ども部屋を必要だと思う理由は何でしょう?
「プライバシーの尊重」
大きくなるごとに高まってきますね。
「自立心、自己管理能力が身に付く」
自分の部屋の片づけや親から離れて生活するというところで身に付きます
「集中できる学習環境」 部屋を設けることで家族の目に触れず、集中できる空間が生まれます^^
一方で、子ども部屋を与えることで懸念されるデメリットは何でしょう??
「親の目が届かなくなる」
何してるんだろう?勉強してるかな?
「引きこもりの心配」
居心地が良すぎてリビングに来ない・・・ご飯の時だけ顔を見る・・・
「清掃の手間」
部屋数が多くなるとやはり清掃範囲は多くなりますよね。
いろいろ考えがある子ども部屋ですが、今回は親目線でお伝えしました。
次回は子ども目線で考えてみたいと思います^^
最後までご覧いただきありがとうございました(ⅴⅴ)
また次回も宜しくお願いします☆
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スリーピースホーム
佐藤恵里佳
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