債務を調べよう

皆様こんにちは!!本日も相続についてお話させて頂きます。

【相続】と聞くとプラスの財産をイメージしがちですが、相続財産には「借入金」や「未払い金」のようなマイナスの財産、つまり債務も含まれます。相続税の計算においてはこのマイナスの財産はプラスの財産から差し引くことができます。

財産調査をした結果、マイナスの財産が明らかに多かった場合は、「相続放棄」の手続きをする方が有利な場合もあります。

また葬式などに要した費用は被相続人の死亡後に発生する費用なので、本来は被相続人の債務とはなりませんが、相続税の申告上は一定の範囲で相続財産から控除することができるとされています。

☆銀行からの借入金調査☆

通常は通帳の内容から、借入金返済の事実がわかりますので、銀行で確認ができると思います。取引のある銀行については預金の残高等の確認にあわせて念のため借入金の有無を調べておきましょう!!

☆銀行以外の借金の調査☆

財産調査の中で、最も難しいのが銀行以外の借金の調査です。借金していることを家族に知られたくないという思いから、被相続人が隠している場合があるからです。まずは被相続人の部屋や大切なものを保管していそうな場所から、契約書やキャッシュカード、利用明細書などがないかを調べてみる必要があります。

☆未払金の調査☆

相続税の計算をする際には、亡くなった後に支払った税金や医療費なども、被相続人の債務として控除することができます。このように生前に被相続人が購入したり使用したもので、亡くなった後で代金を精算した場合には、その請求書や支払った時の領収書を捨てずに保管しておきましょう!!

☆預かり敷金の調査☆

被相続人がアパートなどを所有していた場合、預かり敷金も債務として控除できるので、賃貸借契約書で敷金の預かり金がないかを確認しましょう!!

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