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<減税>登録免許税の軽減措置
適用条件 ①床面積50㎡以上②中古住宅は新耐震基準を満たすことが証明されたもの。適用期限は2024年3月31日まで。 本則 一般の住宅 認定長期優良住宅 認定低炭素住宅所有権保存登記0.4%0.15%0.1%所有権移転登記2.0%0.3%0.2%(戸... -
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~減税~認定長期優良住宅・認定低炭素住宅・ZEH水準省エネ住宅の所得税特別控除
自己資金で住宅を建てる人が、長期優良住宅や低炭素住宅の認定を受けた住宅、またはZEHOriented相当と住宅性能評価等で証明できる住宅を建設した場合に利用できる減税制度です。性能強化費用相当額の10%が、その年の所得税から控除されます。 適用期限は2... -
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≪補助金≫サービス付き高齢者向け住宅整備事業
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)とは、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるように、バリアフリー構造等のハードと見守りサービスを備えた賃貸住宅のこと。サ高住の新築は上限70万~162万円/ 戸が補助されます。また、併設する地域交流施設等は... -
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≪補助金≫低層ZEH-M促進事業
(Nearly ZEH-M 以上の要件を満たし、かつ高性能建材や高性能設備等を導入する3層以下の低層集合住宅の新築が補助されます。住宅用と部分が4層以上の場合は、中層・高層ZEH-M支援事業や超高層ZEH-M実証事業の対象となります。 公募期間:2023年5月12日(金... -
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≪補助金≫次世代ZEH+実証事業
『ZEH+』からさらに再生可能エネルギーの自家消費を拡大する『次世代ZEH+』に対し、定額100万円/ 戸+αが補助されます。『ZEH+』の要件を満たし、蓄電システム、V2H充電設備、燃料電池、太陽熱利用温水システム、太陽光発電システム10kW以上のうち1つ以... -
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≪補助金≫ZEH支援事業
年間の一次エネルギー消費量が正味でゼロとなることを目指した『ZEH』は定額55万円/戸、『ZEH』を上回る省エネ性と再エネ性と再エネの自家消費拡大を目指した『ZEH+』は定額100万円/戸が補助されます。また、補助対象住宅に所定の設備を導入する場合、補助... -
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≪補助金≫サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型・気候風土適応型)
現行の基準で評価しきれない先進的な省エネ住宅のための技術や伝統技術を生かした省エネ住宅のための技術を評価し、支援する制度です。 省CO2先導型の提案要件 第2回公募の期間は7月時点で未定です。なお、提案は評価委員会の評価を経て、国土交通省が採択... -
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注文住宅vs建売住宅
家を購入するとき、多くの方が注文住宅と建売住宅の違いについて悩むことがあります。それぞれにメリットやデメリットがあり自分や家族のライフスタイルに合った最適な選択をしたいですよね。ここでは、注文住宅と建売住宅の違いと特徴についてわかりやす... -
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≪補助金≫LCCM住宅整備推進事業
LCCMとはライフサイクル・カーボン・マイナスの略で、建設、居住、修繕、更新、解体時のライフサイクルを通じてCO2の収支をマイナスにすることです。 LCCM住宅を新築する場合、上限140万円/戸の補助を受けられます。 交付申請は第1回9月29日まで、第2回1月... -
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住宅ローン減税(一般・認定住宅)
2022年より住宅ローン減税が大きく変わっています。住宅ローン金利との逆ザヤ問題の解消を測るために、控除率が従来の住宅ローン残高の1%から0.7%に縮小。その一方で控除期間を13年間としました。また、環境性能等に応じた借入限度額の上乗せ措置が取ら... -
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~優遇制度~相続時精算課税選択の特例
相続時精算課税選択の特例 とは・・・ 親または祖父母から住宅取得資金の贈与を受けた場合に、2500万円までの贈与分を相続時まで先送りし、相続財産と合算して課税する制度です。住宅取得資金においては親・祖父母の年齢が60歳未満であっても特例として適... -
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室内の上下の温度差をなくそう
暖房をしているにもかかわらず、足元が寒いと感じることはありませんか?それは、部屋の断熱性が不十分な可能性があります。 暖かい空気は上へたまり、冷たい空気は下へたまる、という性質がありますが、これによって上下の温度差ができてしまい、足元が冷...