【福山市の注文住宅】外部コンセントと立水栓の最適な高さは?洗車や庭の水やりに便利な位置をプロが解説!

家づくりのお打ち合わせで、間取りや内装のデザインが決まってくると「いよいよ理想の家がカタチになってきた!」とワクワクしますよね。

でも、お家の中のことに集中するあまり、意外と「お任せ」にしてしまいがちなのが、お庭や駐車場の設備です。そして、いざ住み始めてから「ああっ、もっとしっかり考えておけばよかった!」と後悔の声が多く挙がるのが「外部コンセント」「立水栓(外の水道)」の位置と高さなんです。

こんにちは!福山市でデザイン性と暮らしやすさにこだわった注文住宅を手がけている、スリーピースホームです。

「外の水道なんて、水が出ればどこでも同じじゃないの?」「コンセントも適当な壁についていればいいかな」と思われるかもしれません。
しかし、休日の洗車、お庭の芝生への水やり、泥だらけになったお子様の靴洗いなど、外の設備を使うシーンは意外と多いもの。
これらが使いにくい位置にあると、毎回ホースを引っ張り回したり、無理な姿勢で腰を痛めたりと、せっかくのマイホームでの時間がプチストレスになってしまいます。

今回は、お家のお外でも快適に過ごすための「外部コンセントと立水栓の最適な高さ・位置」について、プロの目線から詳しく解説していきます!

1. 【立水栓(外の水道)】の最適な高さと選び方

お家の外で使う水道には、大きく分けて地面に埋まっているフタ付きの「散水栓」と、柱のように立っている「立水栓(りっすいせん)」の2種類があります。
使い勝手を考えると、いちいちしゃがんでフタを開ける必要がない「立水栓」が圧倒的におすすめです。
では、その立水栓のベストな高さとはどれくらいなのでしょうか?

標準の高さ(約60cm)のメリットと注意点

一般的な立水栓の高さは、地面から「約60cm」前後です。

メリット: バケツを下に置いて水を溜めたり、ホースをつないだままにするのに丁度いい高さです。

注意点: 蛇口の位置が低いため、手を洗ったり靴をゴシゴシ洗ったりする時は、しゃがみ込むか深く前かがみになる必要があります。長時間作業すると腰に負担がかかりやすいのが難点です。

用途で変わる!おすすめの高さとアイデア

① 手洗い・靴洗いメインなら「腰の高さ(80cm〜90cm)」

「外で遊んで帰ってきた子どもに、家に入る前に手を洗わせたい」「上靴や泥だらけの運動靴を外で洗いたい」というご家庭なら、思い切って80cm〜90cmくらいの少し高めの立水栓を選ぶのが正解です。
大人が立ったままラクな姿勢で作業ができるので、腰への負担が激減します。
水ハネを防ぐために、少し深めのガーデンパン(水受け)をセットにするのがコツです。

② プロ激推し!「2口タイプ(ツイン蛇口)」の立水栓

洗車や水やりで一番面倒なのが、「ホースをつなぐ・外す」という作業ですよね。
そこでおすすめなのが、蛇口が2つ付いている「2口タイプ」の立水栓です!
下の蛇口には常に洗車用・水やり用のホースをつなぎっぱなしにしておき、上の蛇口は手洗いやバケツ用に空けておくことができます。
これなら、いちいちホースを外す手間がなくなり、外での作業が劇的にスムーズになりますよ。

2. 【外部コンセント】の最適な高さと位置

お庭でのBBQ、クリスマスのイルミネーション、高圧洗浄機(ケルヒャーなど)を使ったお掃除。
お家の外で電気を使うシーンは、想像以上にたくさんあります。
しかし、外部コンセントも「標準の高さ」のままにしておくと、少し使いにくさを感じることがあります。

標準の高さ(約50cm)のメリットと注意点

一般的な外部コンセントは、地面から「約50cm」の位置に設置されることが多いです。

メリット: 普段は目立ちにくく、外観のノイズになりません。

注意点: コンセントを抜き差しする度に、しゃがむ必要があります。また、大雨の時に泥が跳ね返ってコンセントカバーが汚れたり、雪が積もった時に埋もれてしまったりするリスクがあります。

高圧洗浄機やDIYで使うなら「60cm〜80cm」

車や外壁のお掃除に大活躍する高圧洗浄機や、お庭でのDIYで電動工具を使う予定があるなら、コンセントの高さは「60cm〜80cm」くらいに少し上げるのがおすすめです。
立ったまま軽く手を伸ばすだけで抜き差しができるので、準備や片付けがとてもラクになります。
もちろん、泥ハネのリスクも減らせるので安全面でもメリットが大きいです。

※電気自動車(EV)の充電用は全く別物!

「将来的に電気自動車に乗るかもしれないから、充電用のコンセントも欲しい」という場合は要注意です!
EV用の充電コンセントは200Vの特殊な設備となり、使いやすい高さは約100cm〜120cm前後と、通常のコンセントよりもかなり高めに設定します。
車の充電ポート(差し込み口)の位置に合わせて設置場所を考える必要があるので、お打ち合わせの段階で必ず設計士に伝えてくださいね。

3. 【シチュエーション別】立水栓とコンセントの最強ポジション

高さの目安が分かったところで、次は「どこに配置するか」というポジションのお話です。
新しいお家で、どんな風に休日を過ごしたいか想像しながら見てみてください。

シチュエーション①:ピカピカに洗車をしたい!

洗車をメインで考えるなら、「駐車スペースのすぐ横(または後ろ)」に立水栓を配置するのが絶対条件です。
長いホースを引きずって車を一周するのはとても大変ですし、ホースが車体に擦れて傷がつく原因にもなります。
そして、高圧洗浄機や車内用の掃除機を使うために、立水栓から少し離れた(水がかからない)壁に外部コンセントを配置しておきましょう。

シチュエーション②:お庭でBBQやプールを楽しみたい!

お庭のウッドデッキでBBQをしたり、夏休みに子どもたちとビニールプールで遊んだりしたいなら、立水栓は「お庭の中心寄り、またはデッキの近く」にあると便利です。
プールに水を張ったり、BBQの網を洗ったりする動線が短くなります。
また、ホットプレートを使ったり、スマホの充電をしながら音楽を流したりできるよう、デッキのすぐ横に外部コンセントを設けておくと「おうちキャンプ」のクオリティが格段に上がります。

【プロからの注意点】
水と電気は「近すぎず、遠すぎず」 洗車や高圧洗浄機を使う時、水道とコンセントはセットで使うことが多いですよね。
しかし、これらを近づけすぎると「水ハネによる漏電」のリスクが高まってしまいます。
同じ壁面に並べて設置する場合は、コンセントの方を高い位置にする、または左右に50cm以上離すなど、安全面への配慮が欠かせません。

4. 福山市で、外構(お庭)まで考え抜かれた家づくりをするなら

家の中の間取りと同じように、お家の外の設備も「そこでどんな風に過ごしたいか」という具体的なイメージを持つことが、後悔しない家づくりの一番の秘訣です。

「高圧洗浄機のコードの長さってどれくらい?」「うちの車の洗車には、どこに水道があれば便利かな?」 そんな風に迷ってしまった時は、ぜひプロを頼ってください。

福山市のスリーピースホームでは、建物の中のデザインや動線だけでなく、車から玄関までのアプローチやお庭の使い勝手といった「外の空間(外構)」までを含めたトータルコーディネートをご提案しています。
お客様のライフスタイルや、お持ちの車のサイズ、休日の過ごし方まで丁寧にお伺いし、「休日の洗車が楽しみになる水道の位置」や「BBQがもっと手軽にできるコンセントの高さ」を一緒に考え、カタチにしていきます。

「家の中も外も、自分たちらしく思い切り楽しめる注文住宅を建てたい!」という方は、ぜひお気軽にスリーピースホームまでご相談くださいね。一緒に、毎日がワクワクするような最高の家づくりを始めましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!